『大いなる宇宙創造の手引の書』①
私は妻にその浴衣を板壁にかけてもらい
その柄を見つめてその図を頭の中で立体化していました
これが宇宙の基本設計図である事に気づいたのです
私は銀河宇宙を創造していましたから
ある程度の基本技術は開発を終えていました
なので良く理解する事ができたのです
私は個人で研究をなしていましたし、
その装置を創るのも自己資金ですので
空気を変える技術も限界を感じ始めていたのです
銀河宇宙を表わすには 規模も大きくなって行く事が
わかりましたので他の方法を考え続けていたのです
私は本を読む事をいつも心がけていたので
ある日古本屋さんに行った時の事です
そこで面白い本はないかと思い探していたのです
その時ふと目に飛び込んで来た一冊の本がありました
その本は電気の基本知識の本でした
私はその本を買い、家に帰りました
数ページ読んだ時に 電気も水も
原理は同じであると書いてあったのです
高い所から低い所に電気も水も流れて行く事が
解った時 次の段階に進む道が開けたのです
電気を利用して多次元宇宙をこの三次元世界で
表わす事ができる事に気づいたのです
そこから多次元宇宙創造へと進んで行ったのです
私はこの地上にある物でそれを創り上げて行きました
(②に続く)
by 新 広大
2018.8.20.
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