レインボーイニシエーション

宇宙時代に向けての心の豊かさと繁栄・幸福・悟りへのいざないへの道を日々発信して行きます

『創世記』


宇宙は闇(ダークマター)であった
闇の神はある時
ダークマターの世界で
大事に思う心を発見された
それが愛である





ダークマターは力の世界であった
そこで力と愛を結びつけ
光を創られた
ダークマターの世界では
創造は行われていた
そこで光を使い
新たな世界創りが始まった
それが根源主である





光を循環させるため
ダークマターと光を融合させ
和の空間を創った
これが、0の始まりである





そして、その空間を昇る時
縦の空間を創り 今度は
横の広がりの空間を創った






そして光とダークマターの間に
循環を起こし(力の源)
また横の循環を創られた
これが一次元・二次元の始まりである





そして、光の超神霊を創り
又 光を集中させ銀河意識を創られた
その時、循環により時間が生まれ
またブラックホールが生まれ
ホワイトホールが生まれた





また銀河意識は惑星意識を
創り、光を集中させ循環を創った
そして最初の生命の創造が始まった
その最初の創造が創生記の起源である





水はダークマターにもあり
それに愛の光を与え輝く水を作られたのだ
闇と光の循環により ぶつかり合い
熱が創られた






光を集中させ、プラズマを創り
太陽を創られた
すべての生命を生む環境が整う
までに一千億年以上かかっているだろう





魂をまた細分化しその魂に
自由性・自在性を促し
創造性を与え 全ての循環に対応できるようになったのだ





魂の成長なくして
三次元世界の存続はあり得ない事なのだ






今、地球の人々はそれを知らなければならない
物質は只々幻に過ぎず
それに溺れる事は 魂の成長を
放棄することに他ならない





心しなさい人間達よ!
そして、未来に向かい、光に向かい
進軍せよ、
喜びはそこに輝いているのだ!





                      by  新 広大




                                                    2016.5.