『 始源の愛 』①
自らを信じ切り 自らの心を開放し
自らの心を広げ行くことにより 真の豊かさは輝きを増して進む
全てを包みし神に、神仏に 心から素直に純粋に感謝せよ
感謝の念い強く深くなればなる程に 心は豊かとなりて 魂の向上を成して行く
それが豊かな愛の姿である
愛は光である 愛は豊かさである
愛はあなた方一人一人の魂と言う形として表わされ
それぞれの心のあり方で、個性として生かされている
そして、あなた方の念いのあり方で、心の使い方で
愛の姿は変化変転し 流れ循環して行くのである
(②に続く)
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