『 警告と福音 』②
この地上世界は死と言う境を持って あなたの心の状態より別れて行く
親子であっても男性女性であっても、同じ人間である
魂を持った一人の人間であり、更に個性があり、一人一人違うであろう
それぞれ一人一人の念いも違う
個々一人一人の手持ちの時間も違うのである
その中で自らの念いは、何を求めているのか
その求めている念いは、神の念いにかなっているのか
その念いにより不幸を生み出していないか
そこを良く見て行く事が幸せを手にする秘訣である
魂の成長を目指すなら、自らの心を 自ら自身を理解しようとするところから始まる
この世界をよりよくして行くためには、あなた自身の心の在り方と念いの選択が重要である
すなわち、心の在り方が自分を包む環境に、大きな影響を与えることをもっと知るべきである
(③に続く)
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