『 愛再び 』①
今、世界中で多くの者が死を迎えている
社会は混迷を深め崩壊の危機に立つ
これまでどれだけの命を絶って来たか
人間の傲慢さにより、滅びへ向かっている
どれだけの魂たちを曇らせて来たか
どれだけ魂たちを傷つけて来たか
自らの過ちを隠し正当化して来たか
過ちを悔いる事無く過ごして来たか
宗教であっても自分たちの都合で解釈し、空洞化して来た
さらに科学と称して多くの者達を堕落させて来た
神なき時代を創ろうとして来た
あなた方の奢りが、その闇が破滅を生んでいる
災害もコロナも、あなた方が招いて来たことである
形だけの栄華に溺れ、自らの心の在り方を忘れ、目先だけで働く者の多きことよ
大きな救いの手が差し伸べられているのに、まだ気付かずその栄華が返って来ると思い込んでいる
神を信じることをしなくなった時、転んで全てが希薄となり転落が始まったのである
そして、今崩壊の時を迎える
神がありて、神仏がありてこそ あなた方の全ての基礎があるのです
神の真理なくして、真の繁栄はないことを知れ
神なき時代は不幸である
神ありて未来は広がり、希望に満ち溢れるのである
もし、今イエスがこの地上に居たならば あなた方に何と言うだろうか
(②に続く)
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