根源の神とは何者であるかについて
考えたいと思います

究極の存在　神仏の存在について
あなた方は考えた事があるでしょうか

殆どの人達は途方もないと思っている事でしょう

神仏を信じていても、
根源とは、雲を掴むような話だと思うでしょう

私は根源の神を、究極の世界を　垣間見
理解した地球生まれの
数少ない人間であろうと思います

根源とは・・人間の心、念いを越え　

銀河意識を越え

大いなる大宇宙の意識を越え

無限・無限大意識を越え

その越えた世界を感じ、

そしてその世界を見て行く事です

無限・無限大の意味を理解し感じる事により

根源の究極の広がりの理由と意味が解る事。

それが半面を意味するのです

根源のもう一面は集中された姿であるのです

集中された姿と言ってもなかなか解りづらいと
思います

一言で言うならば 光の塊なのです

全ての光の塊と言っても良いでしょう

そこに到る無限大を越え、超無限大を理解し
感じる事です

そして超無限大から無限大へ、無限へ、銀河へ、

星々へ、地球へと下るのです

そして人間の魂へと下りながら通過し、

段階を感じ取り

魂の広がりがどう変化するかを学ぶのです

　　　　　　　　
　　　　　　　　　(パート２に続く)

                                      ｂｙ　新　広大

　　　　　　　　　　　　　　　　　　             　2017.12.9.