『大いなる大宇宙霊界科学・悟りの書』④
また魔という存在はダークマターの特質を強く
利用している為 自らの生命エネルギーの増幅はできないのです
魂の中に光があってもダークマターの特質を強く持っている為、
その光はダークマターに吸収され、エネルギーの増幅が
できないのが原因であると言えるでしょう
また彼らはその魂と霊体を維持するためには
生命エネルギーを吸収するしか方法がないのです
真のダークマターの目的を彼ら(魔)は理解していないのです
本来ダークマターは全ての宇宙(銀河)の再生循環
生命の再生循環を作り出して行く重要な役割を
果たしているのです
ですからダークマター自体、善悪はないと言っているのです
要はダークマターの特質を利用しようとする所に
問題があると言えるでしょう
ダークマターの特質を学ぶためであれば問題は
ないのですが、その特質を力と考え、霊力として過度に
利用する所に色々と弊害が出てくるのです
ですから、大宇宙の創造は光とダークマターのバランスを
考えて創造されて行く事が理解できるはずです
(⑤に続く)
by 新 広大
2018.10.13.
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