『 大いなる許しの原理の書 』①
私は自分の個性を生かし、魂の成長を成し、
更なる成長の方向を求め進んでいます
この様に真理を求めているのは、一つは多くの人々をというより
全ての人々をと言った方が正しいでしょうか
全ての人を救いたいという念いからです
そして、二つ目は私自身の魂の更なる成長の為でもあるのです
ある日私は 水を本来の美しい姿に循環できる姿に戻せるかを
考えていました
その時、私の内なる心に・・・
魂の揺らぎと共に一言のメッセージが
響き渡って来たのです
その言葉は 「形として表わせ!!」というものでした
その時には何をどのように形で表わすのか困惑したことを
今でも覚えています
私はその頃 地球即我から 宇宙即我 そして銀河即我にと
悟りを上げて行くところだったのです
最初は信仰を形に表わすのかと思いました
しかし、意味が少し違っていたのです
それは悟りを三次元物質世界に見える形で
表現せよという事だったのです
(②に続く)
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