『 命ある限り 』①
あなた方は自らを大切に使わなければならない
自らを責めることは周りを不幸にすることである
自らを愛せないことにより、自らを闇へと導いているのである
その結果周りの愛を奪い続けて行く事になり、不幸の体現者となるのである
自分自身の内なる心を大切にせよ
自らの心を大切にする事は、自らの心に目を向ける事である
あなたの命を生かす事である
この世界の全ての表われは心から発せられている事を知らなければならない
あなた方一人一人の念いである
あなた方一人一人にある心の世界を意識という
あなたの心の世界でいつも悲しさや寂しさを抱えている事であなたは心を暗くしている
その暗さこそがあなたを不幸にしている
いつの時代でも幸不幸を分けるのは一人一人の心である
(②に続く)
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