私は創生記を世に問いました
読まれた方がよりわかりやすいように少し補足します

根源の神の意識体は透明で限りなく穏やかな意識が
広がっていたのです

根源神は、ある時静寂の中では
何もないことに気がついたのです

そこで、変化を求めたのです

これが最初の始まりであるのです

そして、まず闇（ダークマター）を創ったのです

闇（ダークマター）の意味合いは
全体を調整する力であり、
それを目的としているのです

ですから必要な要素であり、
根源神は闇のフィールドの世界を
創られたのです

その次に力と愛を結びつけ光を創ったのです

光は前進する力であり、広がりゆく力であるのです

その両方があって、循環する
この大宇宙の創造を成したのです

ですから、高次元世界には善だとか、
悪であるとかそのような基準はないのです

今、私たちが見ているのは完成を目指す循環の
広がりであると言えるのです

全ての者たちに与えられている
無限に、無限大に広がる可能性は
この根源から来ていることを私は言っておきます

無限に広がる中であなたの人生を
あなたの人生である一日一日を大切にせよ

与えられた無限の可能性に感謝せよ！！

そこに喜びがあるのだ

また この『創生記』もあなた方に
幸せをもたらすものである

これを心の拠り所とせよ

そして、光と共に力強く進め！

幸せはあなたの手にあるのだ

                    by  新  広大

                                           2016.5.9.