『 地球人類への警鐘 』② 天之御祖神(あめのみおやがみ)
あなた方の姿はどうであろうか?
自ら怖れを手にし、引きこもっている姿があなた方である
真理を学んだといっても、垣根を少しずらしただけであろう
それで良いのか? 神仏としてのエル・カンターレが命を懸け、命を削り
この地球を、そしてあなた方を救わんとしている時にいつまで引きこもりをやっていのだ
大きな大きな変動の波が次々に打ち寄せて来ているのに、まだ気づく事無く進むのか
自らを守ることに必死で、、、大きな愛に守られている事を良い事に
胡坐をかいている状態である
あなた方が目にしている者は そのような小さき者ではない
今、その真意が試されようとしている事に気づかないのか
真の悟りの時代の道が示されていると言うのに、心が苦しくならないのか
真理を学ぶことは大切である
その真理を生かしてこそのあなた方の魂であろう
ただ言葉を追っただけで、その奥深さが解る事はないのである
今が最後の大きなチャンスである
外へと打って出る時である
そこに活路を見出す時である
それを成さなければ真理を学びし者として情けないと思わないか
その深い後悔があなた方の次なる道となるであろう
もう待ったなしである。 心せよ!! (完)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。