『 警告と福音 』④
再三にわたる神からの警告がなされて来たにもかかわらず、無視を続けて来たあなた方人類の奢りでである
神を信じる事無く、安穏に日々過ごせれば良いとか念っている者達が 非常に多い事は残念である
あなた方を創りし存在を忘れ、あなた方が豊かな物を手にしているその全ての
原材料はあなた方が創ったものではないであろう
それをいろいろな形に表わしただけであろう
この地上に生物が自然発生し、環境の変化でここまで進化したと思っているのか
あなた方が科学と称するものが万能だと思っているのか
根本から創り出してはいないであろう
あなた方はその程度のものを万能だと信じている
私はあなた方に言う
真の神を信じよ 真の神仏を信じよ
あなた方の心と魂を創りし者を信じよ
この世での生きやすさに特化した神と称する者達は、まだ真の神とは言わない
神見習いである
真なる神は未来を拓く者である
そして、真理に通じた者である
あなた方に何故に心と念いの大切さを言うか
あなた方が忘れている一番大切なものであるからです
神を信じる事は、魂を生かすことであり、心を生かすことでもある
そこに念いという力が生まれるのである
心の豊かさの中に真の幸せがある
(⑤に続く)
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