今までの間でいろいろな形で警告は出されて来た

あなた方を救わんとし神々も警告を発して来た

しかしあなた方はその言葉に耳を傾けることなく

嘲笑って来たであろう

あなた方が自ら招いて来たのである

あなた方が間違いに気づくまで続く事になるであろう

神はあなた方を見捨てた訳ではない

あなた方が神に背を向けているだけである

そして自らの心にも背を向けている状態であるのだ

神からあなた方を見た時あなた方はどのように見えるであろうか

年に一度神社や寺に行く事は悪い事ではないが

その中であなた自体一年を通して、神の事をどれほどに念っているかが問題である

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(③に続く)