『 根源の念い・神仏の念い 』②
法とは全ての魂の本幹を成すものである
またその中心点を源泉と言う
光の生み出されているところである
光は七色に分かれ、それぞれの魂の個性として要素として
生命の息吹として与え続けられ、生かされている
また自由性・自在性は始源より生まれしものである
全ての命に、魂に、意識に、与えしものである
それが創造であり、念いである
無限の可能性の中に花開くものである
この世限りの命とは、永遠の可能性を否定する念いであり、
闇へと向かう道である
(③に続く)
法とは全ての魂の本幹を成すものである
またその中心点を源泉と言う
光の生み出されているところである
光は七色に分かれ、それぞれの魂の個性として要素として
生命の息吹として与え続けられ、生かされている
また自由性・自在性は始源より生まれしものである
全ての命に、魂に、意識に、与えしものである
それが創造であり、念いである
無限の可能性の中に花開くものである
この世限りの命とは、永遠の可能性を否定する念いであり、
闇へと向かう道である
(③に続く)
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