『 根源の念い・神仏の念い 』④
心の豊かさは神仏の念いの豊かさであり
神の念いの豊かさである事を知れ
神仏を、神を否定する事は、真の豊かさを否定し自ら魂に傷をつける様なものである
自ら光を弱め、苦しみへと向かう事を意味するのである
この全ての大宇宙は、全ての魂達が光を奏でた時一つの完成を見るのである
また始源の始まりの時を迎える事になる
永遠の循環を成し、大きく広がり一点となりて包み込む無限の道である
今はまだ幼き者達であっても、その道は遠きものであっても
永遠の時の流れの中で豊かな魂としての成長を必ずやり遂げて行くであろう
その念いこそが神仏の念いであり、根源神の念いである
(完)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。