『大いなる大宇宙の青銅の扉を開く書』④
大宇宙の根源の目から見た場合
積み重ねの中で
動いている水玉状態であるでしょう
そこに光があたり、それぞれのあたり方で色が
分かれて輝いているように見えているのです
私はこの三次元から根源までを経験していますから
良くわかるのです
間違いなく 主エル・カンターレも同じように見えているでしょう
その光の色の違いが銀河の文明の特色であるのです
ですから 大宇宙時代を迎えるにあたり
そこも学んでおく必要があります
我々から見ますと、レプタリアンであろうと
プレアデスであろうとさほど変わりはないのです
レプタリアンの人々がどう魂の成長を成して行くか
プレアデスの人々がどう魂の成長を成して行くか
という観点から見ているのです
高次の意識とは この様なものであるのです
(⑤に続く)
by 新 広大
2018.12.5.
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