『大いなる大宇宙の法・原理の書』③
それは・・この地球という青き美しい輝く星
その中で文明を営む人々を次のステージに
どう導くかという事でしょう
他の星々を指導しながら、この地球を中心とした
大宇宙の時代へと導くことが神の使命で
あるのです
また根源の目から見た場合、大いなる宇宙樹の幹
そのものの姿がエル・カンターレの真の姿なのです
神々は枝葉にあたるのです
根源の存在とは全てを有した大トーラスであるのです
今 全ての地球的枠を取り去る時が来ているのです
なぜこの美しい地球が存在しているのか?
なぜこの星で命を与えられているのか?
今一度魂に心に問うていただきたいのです
(④に続く)
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