『 心とは安定調和の原理 』⑥
魂を、心を否定する念いを持っている者も 闇に飲まれて行く事になるであろう
本当の幸福は心の安らぎがあるものであり
そして心は軽く 光に満たされているのです
その念いの崇高さにより また多くの者を真の幸せに導いた者は
その念いに応じて昇って行く事になるであろう
そして神仏を信じることは、崇高な光を信じることであり、
来世の切符を手にする事である
そして、真の喜びへと向かう道である
そして、自分を救う道であり、魂の再生の道である
この事をしっかり心に留め 進んで行きなさい
これが調和の原理であり、心を安定させる道でもあるのです (完)
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