『 真の心の目覚め 』②
自らの心の成長なくして、未来の扉を開く事はできないのである
それぞれの心の中に 未来はあるのである
その未来を開かんがために念いと言うものがある事を知らなければならない
つまり、それぞれの一生と言う持ち時間は、その人の念いの連鎖であり
その人がどの様な念いを持ち、どの様な念いを出して来たかで
その人の人生の表われ方が違って来るのである
また、この世界において表われて来る現象も変わって来るのである
自らの心を知る事は、自らが常に発信している念いを知る事でもある
そして 自らの内にある魂を知る事でもあるのだ
(③に続く)
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