『 魂と心の拡大 』③
本来この世界は他の者達の心を、念いを奪うための世界ではない事を知らなければならない
この世界の存在意義は一人一人の心の在り方、念いの使い方を広げて行く事を目的としている
それにより魂の拡大を目指しているのだ
良く考えてもらいたい
何故 昼があり 夜があるのか
昼は太陽の光に強く包まれ、この物質世界を目に見える形で浮かびあがらせているであろう
夜はこの物質世界を闇に消し、宇宙の世界を浮かび表しているであろう
昼間の世界は小さな世界である事を告げている
夜は宇宙という大きな世界を表わし告げているのである
その中で地球という星としての、意識体として この地球と言う星に集まっている者達を
包み込み、その意識の在り方に応じて「多重の空間世界」を生み出しているのである
(④に続く)
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