『 魂なる太陽 』③
また自分の心を見つめる事を自ら放棄している場合、忘却と言う形を取っているのです
それが優柔不断と言う形であるのです
この状態は真なる心からは大きく外れた姿であると言えましょう
自分の心ここにあらずと言う姿であり、良きことも 悪しきことも
判断することができない状態であるのです
闇のエネルギーを受けていても気づかなくなり、自らその部分に行っているのに
気が付かない状態であるでしょう
愛の意味が理解できない人達であるのです
しかし彼らにも、魂はあり心はあるのです
その欠けた心に寄り添うのではなく、欠けた心を元に戻す方法を
教えて行く事が本人を救う道であるのです
ただ相手の愚痴を聞くことが寄り添う事でないことを知らねばなりません
相手を温かく包み込む心があって寄り添う事が生きて来るのです
その人に真理を伝える事により、愛を知る事ができるのです
(④に続く)
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