『 希 望 の 光 』① 天之御祖神
流れゆく時・・・人はその中で何を求めているのか
一日一日は一陣の風・・・そこに変化を与え流して行く
無常の風・・・いまだ真の希望は見えず 闇の中を喘ぎ迷い続けている
開けることなき闇の中を、自らの道を見い出す事もできず流されていく
豊かな光はいつもあなたの傍らにあるというのに、なぜ迷い続けるのか
この世界の働きに、動きに一喜一憂しながら、
その時その時の感情に支配されながら、
あなた自身の心を見失い、時だけが過ぎ去っていく
これが多くの者の今の姿・・・苦悩に満ちた未来
神を忘れ去った姿 希望なき姿
破滅への道が好きであるのであれば、滅びに向かうが良い
真に幸福を望むのであれば、真の心を取り戻し光へと進むがよい
明るい希望ある世界を目指すが良い
我は真に幸せを掴む道を望む
そこに生まれる一筋の光を望む
②に続く
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