『大いなる大宇宙の青銅の扉を開く書』②
微生物の世界も百花繚乱であるのです
中には何をしているのか解らないものもいるのです
微生物の働きは人体細胞や他の生物の細胞と同じです
その一番最初の段階をソマチットと言うのです
そのソマチットの段階で生命の長さが変化して行くのです
本来ソマチットも長い短いはなかったでしょう
この大宇宙の中であちこちの星の環境に応じて
変化をする形であるのです
この大宇宙の生命エネルギーを強く受ければ
寿命が長くなり ダークマター(闇)のエネルギーを受ければ
寿命は短くなる事になります
現代の中で大変大きな環境の変化があった場合
破壊的変化が 地球変化で起こった場合
ダークマターの影響を強くソマチットに受けるため
寿命は短くなってしまったのです
現代の人々の寿命は長くても百歳前後です
しかし古代文明の場合は千才、
五千才は当たり前であったのです
歴史学者や考古学者の方々は
この辺りを理解して 地球における歴史を
ひも解いていくと良いでしょう
(③に続く)
by 新 広大
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