また惑星の場合は その星の中心に

0エネルギー空間があり、それを取り巻くようにして

物質があるのが星の姿であり、

ダークマターのフィールドに

浮いている状態であるのです

これが三次元宇宙の姿であると言えましょう

またその中で0のエネルギー空間の中心に

エネルギーの流れが作られ・・星であればその星を

包み込むようにトーラス状の循環の流れが創られている

これがそれぞれの磁場の形成であると言えるでしょう

その中に幾重にも重なりあう空間が

創られているその一番下に

私たちはいるのです

その空間は宝の山であると言えるのです

三次元物質空間の物質を利用して

いろいろなものを生み出すことができるのです

この部分が知恵と創造を学ぶ意味合いがあるという事です

ただこの範囲内であれば物質科学であるのです

その物質科学は三次元の最下層科学であり

初期科学であると言えましょう

科学者の中には三次元で証明されたものが正しい！

証明されなければ認めない！という人達が多数いますが

それは非常に狭い考えであると言えましょう

またそれで研究をしても必ず壁にぶつかり

大きな失敗をすることになります

物質科学で行きますと人間は物質の塊であるから、

機械と同じである、脳はコンピューターと同じである

今の学習するAIのように機能している

夢を見てもそれは脳の見せる幻覚であると

持っていくのです

しかし、その捉え方は非常に危険であるのです

                                       （⑤に続く）

                                                      by 新 広大

                                                                                              2018.10.23.