『大いなる新創世の詩』②
人々よ 闇は怖れるな
闇を怖れる心に闇が宿る
光を力強く愛せよ
恐れに気づき、恐れの思いを捨て去った時
闇は光へと変わる
常に光を強く念え
そこに光の力強さが宿る
その念いが全てを織りなして行く
神仏とは始まりであり、終わりなき始まりである
全てを創りしものである
全てを知りしものである
根源とは全ての始まりであり、新たなる始まりである
新たなる始まりを成して行くものである
全てを大宇宙の全ての魂に与えし者である
闇に入りし者よ 闇に飲まれし魂の一点を見よ
そこに光がある
その光を見いだした時 新たなる魂として
闇から抜け出すことができる
闇を全てだと念う念いが、そこに宿る力を
全てだと思う念いが光への道を閉ざす
この全ての大宇宙の中の働きの一部(フィールド)である表われが
闇の姿である
闇への恐れを去り、前進せよ
神仏を信じ神々を信じ、光へと向かい進め
広大無辺なる大宇宙へと
豊かなる悟りの時代へと進め
by 新 広大
2018.12.10.
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