レインボーイニシエーション

宇宙時代に向けての心の豊かさと繁栄・幸福・悟りへのいざないへの道を日々発信して行きます

『大いなる大宇宙・光の流れの書』①


人間の可能性と、全ての大宇宙意識をどう捉えるか


そのあたりに焦点を当てて考えてみたいと思います



松久 正氏の著書に書かれているのは正しいと考えます


この中の人体と宇宙の捉え方は素晴らしいものです



しかし、そこからもう少し踏み出す必要があるように思います


それは人体64兆の細胞宇宙と


高次元宇宙の神秘を解く事でありましょう



しかし言葉で表わすのはなかなか


難しい部分があると思います



真の高次元世界から見た場合、全てが比喩であるからです


本来 波動とは、波であり 螺旋の渦です


この部分は完成された大宇宙の流れの一線の中であるのです



一つの完成形トーラス宇宙は 64の銀河の集合体であります


そして、人間の人体も64の集合体であるのです



霊界科学で表わすと


DNAの螺旋も人体は 物質三次元世界に合わせ


2螺旋に、1の高さが加わった形であるのです


これを基本として、空間が織りなされています




また0ポイントとは透明なるエネルギーの


広がりを指しているのです



その透明なる意識 (根源の意識) が創造して


完成された大宇宙を表わしているのです



ではなぜ、三次元世界が必要であるのでしょうか・・?



                                   「②に続く」