『 大いなるダイナミックな魂の向上の書 』②
あなた方の心が闇に包まれていれば
その行く手には苦しみが続くだけである
その結果 魂までもいびつになって行っているのです
そのいびつになって行った部分を
元に戻そうとする働きがカルマの刈り取りであるのです
本来 光輝く美しい均整の取れた魂に
戻すことであると言えましょう
この三次元物質世界に完全に心を止めてしまった場合
この世界の絶妙なる均整は崩れて行くのです
その崩れて行く姿が苦難であるのです
この苦難とはダークマター(闇)の
働きの部分を強く引き入れていると言えましょう
この三次元物質世界は心の中の念いの
投影の世界であるのです
また私達の肉体はなぜにあるのか?
良く考えて見る必要があるのではないでしょうか?
この世界で肉体を持つことは個々という形を取り
魂の個性の確立が目的であると言えるのです
本来肉体もまた良い悪いはないのです
私達の念いにより変化しているのです
ですから自分自身に問題があるのであれば
心を見つめることが大事であると言えるのです
それこそが心のあり方であり、念いの使い方であるのです
(③に続く)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。