『大いなる未来創造 前進の書』⑤
その奥にあるものはこの物質世界が全てで
その他にはないと結論づけるのです
それは完全に人間の奴隷化を意味していますし
心も魂も存在しないと言っているのです
そこに自由性・自在性も存在できなくなりますし
人間の進化の可能性も失うことになります
また愛もアドレナリンによる幻覚であるとし
「死んだら全て終わりである」となるのです
これが唯物論の正体であるのです
共産主義も似たようなものです
お寺のお坊さんも 無我を何もないと捉えている方が
数多くいると思います
多重空間世界を否定しているのです
肉体は物質だから火葬場で焼いたら終わりだ!
あとは何もなくなるから別の世界は存在しない!と思っているのです
このような考え方は大宇宙の原理からも逸脱した考えであり、
心と魂を否定するものであるのです
私は全ての宇宙人ともコンタクトができます
一つの特徴があれば 呼び出すことができますし
霊人でも呼び出すことができるのです
この三次元空間から全ての空間を読み解いたからこそ
可能であるのです
(⑥に続く)
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