『大いなる未来創造 前進の書』⑥
私はあなた方にはっきりと言っておきます
宗教で言われている「あの世」はあると断言できるのです
多次元の世界はある言うことです
また超次元の世界から見ますと、唯物論は
地球の全てを生かしめている生命エネルギーの流れに
淀みができるのです
この地球は要(かなめ)ですから 尚さら その流れを悪くすると
他の所まで影響が出ますからそれを支える必要があります
その淀みがあるために、地球のエネルギーはどんどん
圧力を強めながら溜まって行きます
淀みにある地球は生命エネルギーが不足するため
弱って行くのです
このままでは地球の生命を育む力が失われます
そこに現われるのは何かと言いますと、この星の死であるのです
それを止めるために・・その淀みを解消する働きが出てくるのです
大きな生命エネルギーの流れは一気にそれを解消して行きます
調和の原理が働くのです。
そうしますと正常な状態に戻すために
その淀みを一気に失くします
これが地球規模の天変地異であるのです
ちなみに淀みというのは
あなた方一人一人の念いによって
創り出された思念であるのです
ダークマターの影響を受けた否定的な念いであるのです
地球規模の出来事は
大宇宙の原理である作用反作用の
原理が働くことになるからです
(⑦に続く)
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