『 大いなる無限の可能性の書 』②
そして、それぞれに得たこの大宇宙の進化向上の
英知を共有し、全体の大宇宙の魂の向上を
計っているのです
その骨格を成す者が真理であると言えましょう
またその骨格を取り巻く血肉全てが
根源神であると言えるのです
ですから 一つの大きな大宇宙の創造を成す時には
全ての真理を解き明かして行く事が
不可欠となるのです
更には、全てを完成させて終わりではないのです
それを成す事により、初めて真の豊かな広がりを
手にする事ができるのです
全てを与えし者には 全てが与えられる
これが大宇宙の真理であると言えましょう
その観点から 三次元世界を見ますと
絶妙なるバランスでこの世界が
構築されている事がよくわかるのです
この世界を神仏がこよなく愛されているのは
この世界が神仏の念いの結晶そのものであるからです
宇宙の法ではまず他の星の人々の存在を学び
この地球にいる私達のルーツを知る事が一点です
地球では過去を白紙に戻し、一からのスタートです
そして色々な体験をしながら、生まれ変わりを通じて
学びを深めて来たのです
これが真実であるのです
全ては私達の魂の向上が目的であると言えましょう
(③に続く)
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