『 神へ移りたる指針の書 』⑤
無明とは魂の形骸化した状況を言う
何もわからず迷っている有様を言っている
心が定まっていないことを意味している
だからこそ心を見つめることが大事である
念いを正すことが大事である
神が大宇宙を創造した時 この大宇宙に命あれと念い発進されたであろう
念いとは絶対のものである
念いとは光である
念いありて光あり 光ありて大宇宙あり
大宇宙ありて魂あり 魂ありて創造あり
これ全て魂の核であり 念いありて心あり
心ありて大宇宙なり
あなた方は無限の可能性を持っている
全ての者たちが無限であり、永遠であるから
素晴らしいのである (完)
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