『 根源主の愛の法 』⑤
エル・カンターレが地上に出て、私も後を追い出た
しかし、私が見たものは余りに情けないものばかりであり
過去にとらわれ神の子であることを忘れ、本来の姿はどこに行ったのか
あなた方は 全てを与えられているのに まだ欲しいと言う
まさに愚かさの極みと言わざるを得ない
一筋の光を信じ、そなた達を見て来たのだ
もうないものねだりは止めよ!!
あなた方は光に向かい一歩一歩進んで行かねばならないのだ
あなた方を見ていると本当に 神を、そして創造主を信じているのか
悟りをどう捉えているのか?
また信仰という事をどう捉えているのか
神の目から見たら 自分達はどう映っているのか
そのあたりの事をしっかり見なければいけないと私は思う
(⑥に続く)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。