『 根源主の愛の法 』⑦
自分達の欲心に走るな
信仰と言うのは純粋であるのだ
そこに濁りがあってはならない
そこに濁りがあるならば愛は、光はそこで止まる
愛は光は、流し続ける事により 大きな大きな喜びを生む
飄々と愛を流し続けるのだ
他人の評価もいらぬ
ただ、そこにあるのは、調和と創造と愛そして光
時代が、文明が いくら変わろうとそれは不変のものなのだ
心を縛り、枠をはめている者には解らないであろう
透明な心と言っても 理解しきれない
いつも心が流れ、揺れている そして、苦しみを作っている自分に気づかぬ限り
幸福は訪れないし、苦しみを滲み出している所には 人々は寄って来ないのだ
(⑧に続く)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。