『大いなる宇宙科学・悟りの法』パート1
深淵なる宇宙
またどこまでも広がる空間
そこに数え切れぬ星々の輝きと壮烈
そこそこに息づく生命の息吹き
源初の神は何を思い
ここに現されたのであろうか
小さな小さな星々に命を吹き込み
また新たな星々を創る
神はキャンパスに構図を引かれ
何を描こうとしておられるのか
今だ解き仰せられて、限りなき道
しかし確かに揺るぎなきスケールで描かれた世界
三次元世界(この世)ではまだ気づかぬ謎
何故なのかと思う心
多々ある物を、物と思い込み
それを理屈付けをし、科学と呼ぶ
果たして本当の意味で科学と言えるのか!!
技術が進み科学も進んだ
だが便利さに溺れ、科学が全てと思い
その挙句には荒廃と混沌の闇
大きな穴が空いている姿
ここが科学万能という言葉の隠された落とし穴なのだ!!
ここに目に見えぬ隠された神の智慧が、
神の念いが、神の設計図が、
また永き計画があるのだ
(②に続く)
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