『 地球人類への警鐘 』②
真理を学んでも垣根を少しずらしただけであろう
神仏としてのエル・カンターレが命をかけ、命を削り
この地球をそしてあなた方を救わんとしている時に
いつまで引きこもりをやっているのだ
大きな大きな変動の波が次々に打ち寄せて来ているのに
まだ気づくことなく進むのか
自らを守る事に必死で・・・大きな愛に守られている事を良い事に
胡坐をかいている状態である
あなた方が目にしている者は、そのような小さき者ではない
そこから抜けない限り変わりようがないではないか
今、真意が試されようとしている事に気付かないのか
真の悟りの時代の道が示されていると言うのに。
(③に続く)
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