『地球人類の進む道 』根源神 ③
いくら表面的に豊かであろうと、いくら美しく飾ろうと
心を正す事がないのであれば
真の成長と豊かさはないのである
心にとって 魂に取って 形骸化を招く事になるのである
この世界は、お金持もいれば 生活していくことが厳しい人達もいるであろう
その中で、それぞれに いろいろな念いを創り出していることに 気づいてもらいたい
その思い念いがいろいろな鎖をつくり 右往左往しているのである
心は本来自由自在である
その中での魂の成長は難しいであろう
だからこそ、空間を創り、時間を創り、いろいろな多重空間世界を生み出してきたのである
その世界の中で全てを集め、創りし世界が 三次元物質世界であり
そこは創造と闇の世界の狭間の世界であるのである
その中で、そのくり返しの中で 循環の中で
心の在り方を 念いの使い方を 学ぶことが一つのこの世界の目的として創られているのである
(④に続く)
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