『大いなる悟り・根源へと進む光の書』③
また全ての原理を理解し、その原理を表わしめた時
大宇宙の創造は成しえることができるのである
この大宇宙の中で科学が進みし事は良きことである
ただ科学のみで進んだとしても、始源にたどり着く事は不可能である
本当に意味での、意識とは何か? 魂とは何か?を解くことが非常に大事である
思考は大事であるがそれを中心に持って行っても、一片に過ぎないのである
何故に肉体があるのか? そこにも原理がある事を知った上で進むべきである
その両方を解き、また大宇宙をもう一度見直す事が、神仏の法を説く鍵となろう
全ての原理(法)が自らの悟りとなる事が、神仏への道となり始源へと向かう道となる
(④に続く)
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