『 魂 と 大 宇 宙 』②
あなた方にある魂とは、光の一点であり
そこから光を出し、その光の広がりが心である
その光を念いという形で発することで、力と言う形で発現する
心とは本来美しい円である
その円が様々な念いにより、伸びたり縮んだりしながら形を変えて行く
それが心である
念いは、心から発せられる変化を受け流して行く振動エネルギーであり
力の発現であると言えよう
この振動する力は、意識の在り方により、心に映像として表され
形・色・音として認識されているのである
形・色・音に時間を内包し循環させることで、この物質三次元世界は存在すると言えよう
③に続く
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