『 大いなる豊かな宇宙を目指す書 』③
目的のためなら手段を選ばないと言う考えは
非常に危険であると言えます
それはダークマターの働きを悪用し、自分から
自分から滅びを引き寄せているようなものなのです
神が 神仏が星を滅ぼしている
だから私も星を滅ぼして良いという事と同じです
神々が星を滅ぼしている訳ではなく、星も寿命があり
目的があるのです
銀河も同じであるのです
全ての大宇宙の創造は魂の進化を目的としています
そして、星々も銀河も全て再生されて行くのです
その再生されて行く中で 魂が大きく成長した時
また新しい宇宙を創造する事ができるのです
その様な中で無理やりダークマターの働きを使う事は
全てのものを失う事を意味するのです
その空間からの破滅を意味するのです
完全にダークマターの中に吸収されてしまう事になり
そこから出られなくなります
完全封印という形になります
しかし、彼らも魂としてダークマターの中で
存在はしています
その中で出口を探しているのです
この三次元宇宙はダークマターと近い関係に
あるため 彼らはこの三次元物質世界に出口を
作るために狙っているのです
(④に続く)
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