『 未来を開く詩 』②
苦難を力強き前進する力へと変えよ
草花でも 木々でも 春が来る事を信じ切っているからこそ
命の火を満々と湛えている
それが命の息吹き
それが魂と言う炎
永遠に尽きる事なき魂
神無きと念うは、火種のような弱き火
神あると念うは力強さ
光を湛えたる炎
光があるがゆえに、力強さがあるがゆえに未来は拓かれて行く
全ては神仏の念いの中
大宇宙の意志もその中を流れゆく
(③に続く)
苦難を力強き前進する力へと変えよ
草花でも 木々でも 春が来る事を信じ切っているからこそ
命の火を満々と湛えている
それが命の息吹き
それが魂と言う炎
永遠に尽きる事なき魂
神無きと念うは、火種のような弱き火
神あると念うは力強さ
光を湛えたる炎
光があるがゆえに、力強さがあるがゆえに未来は拓かれて行く
全ては神仏の念いの中
大宇宙の意志もその中を流れゆく
(③に続く)
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