『根源神の本質』②
二元は・・・・・男性性、女性性の表われであり、
男性性は集中・力・秩序・光を指し、
女性性は広がり・創造・調和・闇を表す。
この二元が1つになった時、
根源の姿を無限大の全ての全ての生命のきらめきの姿を
輝く光のすべての全てを完成させることができる。
自由は男性性、平等は女性性である。
この全てを、理解した全てが 根源にあることを知ること になる。
蓮は大宇宙の姿の循環を表している。
全ての悟りを表す姿であり、根源神の姿であることを示している。
これが全ての全ての愛である。
蓮の種は・・・・・宇宙の梵天・創造主の全てを持った卵といって良いだろう。
その殻を破った時大いなる宇宙の創造がはじまる。 (完)
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